落ち込んだ時にたどり着くのはいつもこのシリーズです。私は第二シーズンの前半が大好きです。ヴォンダ=シェパードの音楽が最も光るシリーズ。元気な歌も、
バラードも、このシリーズの彼女の歌は本当に大好きです。
深みのある裁判があるシリーズ。何かを思い出させてくれるシリーズ。ユニコーンを見た男の裁判、
そして、ずっと夢を見ていたい老女の裁判。何かを思い出させてくれて、優しくなれるような話があります。
人間関係もいちばん落ち着いていて、大好きです。ジョージの腰振りダンスにも初登場のバリーホワイトにも、
地味ながら優しい言葉を重ねるビリーにも。第三シリーズのnewビリーもいい演出かもしれないけれど、
第2シーズンのビリーには憧れてしまいます。アリーも、いちばんアリーらしい気がします。
裁判での主役をジョンに持っていかれる第3シーズン、まともな裁判にアリーがあまり顔を出さなくなる第四シーズンなどと比べて
キャストが豪華になりながらも、裁判、人間関係ともにアリーを中心に回るという意味でのバランスのよさもあります。
カエルを中心とする楽しい破天荒な展開の中に散りばめられたきらめき。これが大好きでたまりません。
元気と、やさしさと、テーマソングをくれる第2シーズンの前半です。